Kobe Bunka Fashion College
創立75年 ファッションの専門学校

先輩からのメッセージ

株式会社宝塚舞台(衣装部)

村川頼子

 

短大の服飾科を卒業し、就職したものの宝塚歌劇の衣装制作に携わりたいという夢を捨てきれず、再度勉強するため編入致しました。

 

宝塚舞台では主に衣装の早替えと補正の仕事をしています。衣装の補正には高度な技術が必要とされていますので学んだ縫製技術が総て発揮できます。

 

宝塚舞台の募集要項が学内に掲示されていなければ今の私はあり得ませんので大変感謝致しております。

 

 

 

 

 

 

(株)宝塚舞台(衣装部) 村川頼子

ジャヴァグループ

株式会社ロートレ・アモン

(パタンナー)田中智美

 

学院を卒業後、ジャヴァのロートレ・アモンのパタンナーとして勤務しています。

 

パタンナーの仕事内容はデザイン画からパターンを起こし、サンプルを上げて修正後縫製工場に発注します。商品が店頭に出るまでに数回検品します。忙しい日が多いですが毎日が充実しており、やり甲斐も強く感じます。

 

学生の時にはしっかりと基礎を学んで下さい。仕事をする上で重要な土台になります。アパレル業界の仕事ではスピードが求められます。そのためには体力も大切です。学校ではいろいろな課目がありますから、それらを身につけて希望する道に進んで行って下さい。応援しています。

 

 

 

 

 

 

ジャヴァグループ(株)ロートレ・アモン(パタンナー) 田中智美

 

 

 

アステリアキタノ

(店長・スタイリスト)大霜祐子

 

卒業後、元町店でコーディネーターをした後、キタノ店のオープンからお店を任せて頂いています。

 

お客様は通常、婚礼の6ヶ月~10ヶ月前から来られますので挙式までの間、お客様とは長いお付き合いとなり信頼関係が必要です。レンタルが中心ですが、オーダーメイドも扱っています。オリジナルデザインをお受けする場合には学校で学んだデザイン画を描きながらお客様のご希望を承ってゆきます。

 

私の勤務するサロンでは、ほとんどのドレスが一点物なのでお客様の体型に合わせてお直しを入れてゆきます。その際も立体裁断の授業が関連してきますので勉強していて良かったと思います。仕事は忙しいですが時間を見つけて、また学校へ遊びに行きます。

 

 

 

 

 

 

アステリアキタノ(店長・スタイリスト) 大霜祐子

 

 

 

 

株式会社エム・アイ・ディー

(パタンナー)阿部雄一

 

僕は大学を卒業後、すぐに神戸文化に入学しました。学生時代からコム・デ・ギャルソンのファンでファッションが大好きでした。流行先取り派の僕はファッションの出費が多く、学業とアルバイトの両立で睡眠不足の毎日でした。それでも取得できる資格やビジネスやパターン等の各種検定は頑張って全部クリアーしました。

 

今の会社を受けた時、面接で正直に自分のファッションの趣味についても話しました。それを認めて頂けた事は本当にラッキーでした。アパレルのクリエーター職を受験する場合、大抵、実技テストがあります。その為に基本的な事は知っておかなければならないのですが、技術的な事よりも自分の作りたいものの方向性が明確な事も大切です。神戸文化はそのような個性を大切にしてくれた学校であったと実感しています。

 

 

 

 

 

 

(株)エム・アイ・ディー(パタンナー) 阿部雄一

 

 

 

 

株式会社スタニングルアー

(ファッションアドバイザー)

別所美里

 

私は短大の服飾科から本科2年に編入しました。専攻科への編入も可能だったのですが、大学では科目が多かった分、詳しく学ぶ時間が少なく、今度はもっと本格的に技術を学びたかったので本科から専攻科へ進学しました。

 

現在の会社は第一志望でしたし、早くに就職が決まった後充実した学生生活を送る事ができました。専攻科の時にファッションコンテストにクラスメートとふたりで参加して「神戸ファッション協会賞」という大きな賞を頂いた時は信じられない気持でしたが、その後自信も持つことができました。

 

会社では頑張り次第で、コーディネーター、バイヤーへと実力を認められて仕事が広がってゆきます。そのためには学生時代に基本的なファッションの知識と技術を学んでおく必要があると思います。

 

神戸文化は実力のある専門の先生にマンツーマンで指導して貰えますし、留学もできます。図書館も近いです。ファッションショーでは恥ずかしかったですがモデルもしました。そんな事がみんな将来の仕事へ活かせるのだと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

(株)スタニングルアー(ファッションアドバイザー) 別所美里

アニメとゲームの(株)ムービック

黒坂優美

 

私が現在担当している仕事はアニメ、ゲームのキャラクターのグッズ(縫製品)の仕様決定、メーカー選定、サンプルチェックから納品まで、等です。

 

絵を描くことやドレスづくりが好きでしたので、自分に向いていると思います。短大では服飾科でしたが、“広く浅く”の知識しかありませんでした。そこで神戸文化に入学して、自分の深めたい分野をたくさん吸収する事ができました。仕事では「コスプレ衣装」という特殊なものを扱っているので、学院で学んだ立体裁断を応用して、スムーズに商品を作っています。

 

後輩の皆様へお伝えしたいことは、学院での日々が会社へ入って仕事をして行くうえで、いろいろな面で活かされていると感じることです。技術的な面は勿論ですが、先生方の親身なご指導、育んだ友情に支えられていました。

 

社会人になった今、今度は私の方から、何かできることは精一杯役に立ちたいと思っています。皆様もいろいろな人や物事からたくさん学んで、自分がしてみたい事ができる人になってください。

 

 

 

 

 

 

アニメとゲームの(株)ムービック 黒坂優美

 

 

 

パターンとサンプルの

株式会社モデリア 中井 万里江

 

学生の時を充実したものにしたかった私は、学院で4年間学び、ファッション研究科(旧技術専攻科Ⅱ)を卒業しました。

 

思い出はいっぱいで語り尽くせませんが、特に大切なのは卒業後も励ましあえる仲間が何人もできたことです。皆とは助け合ってきましたのでこれからも同じです。

 

印象に残ることは有志で東京の文化服装のトワルコンテストに応募して難解なデザインを完成させて、みんなで東京の舞台を踏めたことです。当日、出来上がらなくて欠席した人も多かったのに、私たちは励ましあって必死で徹夜もして完成させ、一人も脱落しませんでした。

 

今思えば先生方にも本当にお世話になりました。沢山思い出はありますが、イタリアのミラノ研修も忘れられません。2週間でリバーシブルコートを完成させ、その間に観光や見学、芸術大学の授業に参加しました。他の学校や大学からの参加者と友人になりました。学生の間、アルバイトもたくさんしましたし、作品を作って、クラスメートとお店で販売もしました。就職したばかりで仕事はこれからですが、アパレルのサンプル制作です。神戸文化ではデザイン、パターン、縫製の授業を沢山受けましたので、様々なデザインのサンプル作りに活かせると思います。これからは仕事に頑張ります。

 

 

 

 

 

パターンとサンプルの(株)モデリア 中井万里江

 

 

 

シャツ「TRAILER」

(クリエーター) 吉田義貴

 

ある日突然シャツ屋になろうと思い立ち、独学で服作りを勉強していました。ところが独学では出ない答えがあることに気付き、神戸文化の服飾専科の門を叩きました。

 

独立を夢見る僕は早く多くを吸収したくて、先生にドシドシ質問しましたが、先生はその都度丁寧に指導してくださったおかげで、服の仕事に確信を持つことができました。

 

在学中に注文を受け始め、プロを意識し始めていた僕にとって、それはものすごく大切なことでした。僕のブランドは「TRAILER」です。国内や海外で買い付けた生地を使い、オリジナルシャツの展示会や卸し、百貨店での受注会等の展開を行っています。

 

主に自分で縫製しますが、枚数の多いときは工場生産します。工場用の指示書を書く時や現場の人と話す時は、専門的な知識が有るか無いかで、出来る幅が変わってきます。

 

実際に問題が発生した時に、「学校に行っていてよかった」と思うことがよくありました。

 

自分のブランドをやっていくのはすごく楽しい。その代償として誰も助けてくれない。大変な局面も多々ありましたが、神戸文化で学んだおかげでスムーズに乗り切ってこられたと思います。

 

これからは存在感のあるシャツメーカーを目指します。神戸文化服装学院から将来一緒に仕事をするかもしれない仲間が出てくれるかと思うと、今から待ち遠しいです。

 

 

 

 

 

シャツ「TRAILER」(クリエーター) 吉田義貴

 

 

 

有限会社輝服装店

(縫製技術)室井千加子

 

私は技術専攻科を卒業後、地元の姫路でアパレルの技術職に就職できました。

 

在学中の思い出はいっぱいありますが、なかでもNDKのファッションコンテストはインパクトが大きいです。一次で選ばれたデザイン画が実際のドレスにするには制作に大変時間がかかり、クラスの皆が一緒になって手伝ってくれました。

 

我ながら凄くいい出来だと思っています。入学後初めてデザイン画や洋裁を学んだ私ですが、色々なことにチャレンジしたくて数種類の検定を取得し、コンテストに応募しました。

 

ファッションシューズコンテストでは、グランプリを獲得できました。それは、優しさの中にも厳しく指導してくださる先生方や、肩を並べて仲良く競争できるクラスメートがいてくれたからだと思います。

 

卒業式では答辞の時にいろいろ思い出して感極まってしまい、涙が溢れっぱなしでなかなか読み進めませんでした。

 

就職して間がないので仕事はこれからですが、婦人服の制作部門にいますので、授業のパターン制作や服装造形で学んだ技術と知識が欠かせません。

 

就職してからも学ぶ事が多くて忙しい日々を送っていますがもう少し余裕ができたら、クラスメートを誘って母校を訪問したいです。

 

 

 

 

 

 

(有)輝服装店(縫製技術) 室井千加子

ユニバーサルジャパン

エンターテインメント部衣裳

佐藤圭悟

 

国家公務員を2年で辞めて神戸文化に入学しました。1番したかったファッションの勉強をするためです。貯金だけでは勿論足りないので、アルバイトをしながらの経済生活では、神戸文化の月謝制は助かりました。

 

ファッション初心者の僕は、とにかく遅刻欠席をせずにこつこつ積み上げることをモットーに、まっすぐ

前を向いて頑張りました。少しずつデザイン画、製図、縫製が解ってくると楽しくなり、次のステップへの意欲が沸いてきました。

 

いろいろコンテストへも皆と見様見真似で応募しました。その中でもファッションシューズコンテストに、靴自身が夜道用の電気を作るエコシューズをデザインして、上位入賞しました。その後エコブームが来て、僕が先駆者ではないかと自惚れています。

 

人を喜ばす事が好きなので、就職したこの職場(USJのエンターテインメント部衣装)は自分にぴったりの環境だと思いました。しかし仕事になると残業も多く、体力勝負になります。将来は映画や舞台の衣装に携われたらいいなと思っています。

 

僕は神戸文化に学んで良かったと思っています。どの先生にも熱心に指導して頂きましたし、講師の佐藤先生の一声で卒業後も仲間が集まるのが楽しみです。後輩諸君、毎日を大切に生き生きと頑張ってください。

 

 

 

 

 

 

ユニバーサルジャパンエンターテインメント部衣裳 佐藤圭吾

 

 

 

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